元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
第一部 芝居 雪の夜話(よばなし)

<あらすじ>
三千石の旗本、松平家では、先代の殿の娘雪江(梓さくら)の横暴が目立っていた
あまりに酷いので小者たちは次々と辞めていき、雪江は入り婿である夫の父(梅若桂之介太夫元)を虐め抜いていた
入り婿である新吾(綾小路章花形)は、元は百姓だったが、鷹狩にきた先代殿様の命を救ったことで侍に取りたてられ、真面目な働きぶりと、お嬢さんの雪江から見染められたことで入り婿となっていた
ゆえに雪江には頭が上がらず、実の父をないがしろにしていた
そんなおり、島流しになっていた、弟の新次郎(梓しげき座長)が御赦免となり帰っきて悲しみの父と対面する・・・

<感想>
一幕三景、約1時間20分の芝居
劇団梓は3回目の観劇となるが、毎回1時間20分ほどの長い芝居
芝居にこだわりを持っている劇団なのだろう
今作では、新吾と新次郎の父を演じた梅若桂之介太夫元が芝居の要となる
梅若桂之介太夫元は涙を流しての熱演
はまり役とも言えるのだが、元々絞り出すような声なのを、さらにこの役のために声を絞っているので、聴きとりにくかった
また長い芝居は歓迎なのだが、大きな事件とかは起こらないので、途中退屈なところもあったか
最期に雪江が改心するのが、唐突すぎる感もある
私は劇団梓の真面目な取り組みに好感を持っているが、今作は演出をもう少し工夫していただければ、もっといい芝居になるだろう
なかなかの芝居 AⅠ

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口上挨拶 梓しげき座長
公演のこと、前売り券、劇団グッズ販売など

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