元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
芸題 三日月次郎吉

<あらすじ>
斎藤道場の主、斎藤小角(澤村蝶五郎)は道場の経営に窮し、道場に通う油問屋の若旦那清五郎(澤村雄馬)から金を巻き上げることをたくらむ
最初わざと稽古で負けたふりをし、免許皆伝の腕前だと持ち上げ、清五郎がいい気持ちになったところで、無理やり賭け試合をさせ叩きのめした
清五郎は、財布と実印を盗られてしまい、川に身を投げて死のうとする
そこへ通りかかった三日月次郎吉(慎太郎座長)が、事情を聴き一肌脱ぐことに
斎藤道場を訪れ百両の賭け試合を挑み、大金に目がくらんだ斎藤小角は勝負を受けるが、あっという間に三日月に敗れる
賭けに勝った三日月次郎吉は、斎藤小角から清五郎の財布と実印を取り返してやった
面白くない斎藤小角は、実兄の田原大角(紀伊国屋章太郎総帥)に相談し、三日月次郎吉を宴席に呼び出し、殺害することを計らう
念には念と、鉄砲隊のニワトリ猟師(三代目澤村千代丸座長ゲスト)も用意した
怪しげな誘いだとうすうす感じてはいたが、ここで逃げては男がすたると、三日月次郎吉は宴席に向かう
この計らいを、三日月の一の子分の尾車伝二(澤村鶴次郎ゲスト)も偶然、田原大角の子守女から聞き出し、一計を案じ宴席に駆けつける・・・

<感想>
一幕五場か六場だったろうと思う、約1時間の芝居
初見の芝居、勧善懲悪、市井の三日月次郎吉が悪い侍を打つ、痛快娯楽
三日月次郎吉が大立者で、ツケを打つ演出もあり、大げさな演技が良かった
五尺の鯉、とセリフに出てくるので、幡随長兵衛にも影響されてる芝居のようだ
芝居終盤、ゲストの三代目澤村千代丸座長が登場
奇天烈なメイクでニワトリの真似が得意な鉄砲隊、まあこういうのも大衆演劇なのだが、わっし的には残念
ギャグやアドリブも笑えるほどではなかった
昼夜で配役がえがあったそうなので、昼の方がちゃんとした芝居だったのだろう
まあ、昼夜観劇するファンもいたろうから、飽きさせない配慮だったのではと推察する
わっし的には、ちゃんとした芝居の方が断然よかったな
ということで、途中までなかなか良かったので残念だが まずまずの芝居 AⅠ やな

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芝居終演後の口上挨拶 澤村慎太郎座長
今後の芝居、ゲストの紹介、前売り券販売など

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