元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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芸題 人の世の波

<あらすじ>
島育ちのおりん(叶太郎座長)は、網元の娘だったが父が亡くなり家に大きな借金ができたため、大坂へ出稼ぎに出た
あれから5年、おりんが勤めを果たし、島に帰ってくる
~芝居はここから~
村人たちは港で、おりん(叶太郎座長)のお迎えをしていた
船は遅れたが、おりんは帰ってきた
都で暮らし女ぶりが上がっており、村人のお熊(夢叶)、千太郎(千太郎)、おみさ(彩叶)、龍介(大川龍介)は、
きれいになったなあおりんちゃん、そして良く帰ってきたのう、とおりんを暖かく迎えた
おりんは妹のおみつ(叶華)と手と手をとりあい、
早く兄さんに会いたい、みなみなさまは今宵わたしの家に集ってください宴をもうけます、と家路を急いだ
暖かい気持ちに包まれる村人、そんな中入れ替わるように船が到着する
人相の悪い男(千也)が下船し、村人は嫌な心地がした
その男鉄蔵は大阪松島の地廻りで、おりんは松島の女郎屋で女郎をしていた、足抜けしたので追ってきたと言う
騒然とする村人たちは、おりんと兄妹を村八分にすることを決意する
そこへおりんの兄(千也2役)が現れた、村人たちは口々におりんを罵る
兄は女郎をしてたおりんに怒り家路を急ぐ、おりんを島から追いだすために・・・

<感想>
一幕三場、約1時間10分の芝居
わっしは初見の芝居
おりんの不幸を描いた人情劇
とても悲しい結末に至るのだが、随所に明るいギャグが散りばめられており、劇団十六夜らしい芝居となっている
芝居の出来はかなり良かった
座員ひとりひとりが一つの生き物のように、作品を作り上げていた
まあ、わっし的には、もっと悲劇の演出の方が好みなのだが、劇団十六夜の芝居のうまさを感じれた
なかなかの芝居 AⅠ

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芝居終演後の口上挨拶 市川叶太郎座長
今後の芝居、ゲストの紹介、前売り券販売など

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