元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
1月、良質な人情劇を残した長谷川武弥劇団は去ったが、2月は劇団正道がきてくれた
全く初見の劇団で、とても嬉しいことだ
組合は九州演劇協会、わっしは九州劇団の芝居が性に合う
果たして、どんな芝居をするのだろう

第一部 外題 浅草の灯火

<あらすじ>
スリ一味の新吉(司春香副座長)は、へまをして目明しに捕まるが、ある商家へ身代り奉公をすれば許してやると言われ、生真面目で堅気になりたかった新吉はこの話に乗り商家に行く
主人が亡くなり、盲の女将(舞こゆき)が切り盛りする商家は、商売が傾いていた
後継ぎになるはずの倅は、子供時代にさらわれていなくなっており、新吉がさらわれた源太郎になりすまし親孝行をすることになった
~芝居はここから~
懸命に働いた新吉は、女将からの信頼も厚くなり、これからはお前がこの屋の主人だよ、と認めてもらった
幼いころ母を亡くした新吉は、女将のことを本当の母のように慕っていたので、これはとても嬉しい出来事だった
ある日、新吉がいたスリ一味の頭(美理剣ゲスト)と、右腕の源の字(司大樹座長)が現れる
勝手に足抜けした新吉に、けじめとして頭は、千両出せという
出さねばおめえの正体をばらすぞ、と言われ困り果てる新吉は、とうとう払うと約束してしまう
その夜、見張りに残った源の字は、女将が新吉を源太郎と呼んでるのを聞き、顔色が変わる・・・

でっちどん ちょろ松(司正樹子役)

<感想>
一幕一景、約45分の芝居
短かったが場面転換がないので、見せ場はたっぷり演じていた
どこか浅草三兄弟を思い起こさせる物語
この手の人情劇はわっしの好み
大人の役者が4人と、物足りなさはあったものの、いい芝居だった
初見の司大樹座長はまだ若いけど、座長らしさのある役者ですな
司春香副座長は芸達者な印象で、器用に演じていた
なかなか良い芝居だった S級Ⅲ 小結

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口上挨拶 主に司春香副座長
初乗りの今月公演宜しくお願いします、前売り券販売、座員紹介など
芝居が短かったゆえか、あとから出てきた司大樹座長も交え、長いトークとなった

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コメント
この記事へのコメント
山口ジジイさんへ!!
始めまして!勝手にリンクして毎日見て楽しませていただいています。!
戦中派ですので各町に芝居小屋があり、大衆演劇が盛んな時代でした。まだ子供で意味もわからず,剣戟が格好良く拍手喝采しながら、今でも演劇が好きになっています。映画館に代わりましたが、映画にも拍手したものでした。☆!今日は札幌市は雪祭りでにぎわっていますが、何年もいっていません。子供がいなくなってからは、興味もなくなりましたねー。
今後とも宜しくお願いいたします。☆!
2017/02/07(火) 18:13 | URL | 荒野鷹虎 #-[ 編集]
荒野鷹虎さん
ご丁寧なコメントありがとうございます
私は49歳なので分かりませんが、昔は映画館で拍手が起こる熱い時代だったと聞いたことがあります
贔屓の役者が登場すると、わーーっと歓声が上がったり
今や昔ですが、名画座なぞにいくと、上映が終わるとたまに拍手が起こるときがありますね
いい習慣だと思います
2017/02/08(水) 21:20 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
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