元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
美川麗士総大将レジェンドの芝居を拝見するのは初めて
どんな芝居をするのだろうか

第二部 夢芝居 芸題 釣りの佐七は任侠男笠

<あらすじ>
玄武堂一家の姐御(美川竜)は、一家の用心棒(美川慶二座長)に、娘のおみつ(美川麗)と別れこの土地を去るよう手切れ金を渡す
先代同士の約束で、おみつは佐七(美川麗士総大将レジェンド)と一緒にさせることになっていたからだ
ところが、侍上がりの用心棒はおみつと手に手をとって、駆け落ちしてしまう
男として大恥をかかされた佐七だが、玄武堂一家を離れず、毎日釣りをしてぼんやり過ごしていた
ある日、敵対する藪一家の貸元(歌留多)に捕らわれるお藤(吹雪舞)と出会い、これを助ける
お藤を十五両で身請けし一家に連れて帰り、元気のない姐御の世話をしろ、と言う
お藤には十五両という、ふざけた名前をつけてこき使い、お藤が不満を漏らすと、
おい十五両、文句があるなら早く十五両の金をけえせ、と意地の悪いことを言う
そんなある日、駆け落ちはしたものの生活に困り果てた用心棒とおみつが2人の間に生まれた赤子を抱え、一家に帰ってくる
佐七が用心棒を執拗に罵倒すると、売り言葉に買い言葉で用心棒は、聞きずてならぬ表に出ろ
2人は長脇差を手にし、睨みあいながら表に出るが・・・

<感想>
一幕四場、1時間くらいの芝居だったように思う
うーむ、美川麗士総大将レジェンドの芝居を初めて拝見したが、かっこええねえ実に
セリフ回しが独特で、極端に言えばやけど、大衆演劇の芝居の中にキムタクが一人混じって喋ってる感じとでもいうか
うまくいえないが、こんな喋り方する役者は初めて観た
大衆演劇に詳しい方から聞いた話によると、15年くらい前からこういう喋り方で人気があったそうだ
麗士総大将レジェンド演じる、ニヒルで皮肉屋の佐七が、実は一家のことや2人のことをそんな風に思っていたのか、
といういわばどんでん返しがあるのが、この芝居の肝ですな
これが実にかっこ良かった
そして佐七の相手役であるお藤を演じた吹雪舞が良かった、どうもかなり芝居ができる女優さんのようだ
美川竜も今回の役は貫禄たっぷりで良かった
なかなか良い芝居 S級Ⅲ 小結

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芝居終演後の口上挨拶 美川慶二座長
10年振りの公演のこと、前売り券販売、今後の芝居など

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