元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
2月20日、劇団正道は4回目の観劇

第一部 外題 相撲つねと大五郎

<あらすじ>
清水次郎長の子分の法印大五郎(司春香副座長)はゲリピンで金がねえ
長屋のたな賃も払ってないので、大家の娘(舞こゆき)が取り立てに来て、あまりにしつこいので、明日払うと約束してしまう
大家の娘が帰ると、入れ替わるように兄弟分のお相撲常(司大樹座長)が現れる
大五郎が、おう兄弟久しぶりだなあ、と相撲常を迎えると、常は、兄い何も言わず金を貸してくれ、と言う
事情を聞くと、次郎長親分の使いで、見受山お鎌太郎親分から50両の金を集金したが、
昨夜、赤ちょうちんで大暴れしてしまい、50両を無くしてしまったという
大五郎は、金がないので50両もの大金を貸せないと言うと、相撲常は首を括って死ぬという
よし、それなら相撲常が死んだことにし、葬式をあげよう
次郎長親分の子分なので、香典は100両はくだらねえ
その中から50両を親分に返して、残りは2人で山分けでえ、と2人は狂言葬儀を企む
うまく行くだろうか、と常が言うのをしり目に、大五郎は清水次郎長親分(司伸次郎総帥)のもとへ向かうのだが・・・

大政(美理剣ゲスト)

<感想>
一幕三景、約1時間の芝居
大政に小政、石松に大瀬半五郎が登場する芝居は、大衆演劇で良く見る印象だが、法印大五郎やお相撲常が主役の芝居は珍しいのではないだろうか
あとの口上によれば、他劇団ではお百姓が主人公の場合が多いが、司劇団では昔から法印大五郎と相撲常で演じてるとおっしゃってた
つまり大衆演劇定番の喜劇に、清水一家のキャラクターを当てはめた芝居ということだろう
2人ともおっちょこちょいなキャラ設定で、なかなか面白かった
見せ場は、最期の葬式の場で2人が慌てふためくところ、落語の落ちのようなストーリーであった
なかなかの芝居だった A級Ⅰ 平幕

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口上挨拶 主に司大樹座長と司春香副座長
前売り券販売、座員紹介など

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コメント
この記事へのコメント
山口ジジイさんへ!!
この劇団のねたが多く凄い練習量ですねー相撲芸を演ずる劇団はめったにいません。素晴らしく見とれました。☆!!
2017/02/23(木) 17:37 | URL | 荒野鷹虎 #JyN/eAqk[ 編集]
荒野鷹虎さん
そうですね、真面目な劇団です
家族劇団には家族劇団の良さがありますね
2017/02/25(土) 13:12 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
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