元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
きつき衆楽観について
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きつき衆楽観は、杵築市役所の御近所に位置する
杵築市は、小さな城下町で、その風情を大切に保存して観光の目玉としている
愛媛県でいえば、内子の白壁や、大洲のあさもやに似た風情
そういう古いものを大事にしており、城や侍屋敷を回るミニツアーなども行われており、きつき衆楽観がコースに入っている
町おこしの一角を大衆演劇の劇場が担っているというわけだ
それゆえに、市役所の駐車場に芝居を観に来た観客は駐車できる

きつき衆楽観は、開場9年だそうだが、建物は風情がある
元は米屋か酒蔵だった建物を改装したそうだ

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劇場は、横幅が狭く、縦に長い構造
愛媛なら、奥道後劇場を全体にコンパクトにしたイメージをすれば良い
客席前方は座布団を敷いた桟敷席で、中段から後ろが椅子席となっている
勾配はついてないので、後方の椅子席だと舞台が非常に見にくい

劇場の二階は一般人向けの食堂となっており、近所にも地元の名物料理を扱った食堂や居酒屋などから、創作料理の洋食屋までけっこうある
私が宿泊したビジネスホテルいな里は、劇場から徒歩で1キロくらい
古い設備であまりお勧めはしないが、宿で寝るだけなら加不足は無い
ちなみに一泊素泊まりで6000円、朝食は550円プラスだ
温泉県の大分なので、ビジネスホテルの客室ユニットバスにも温泉が引かれてある
8階には展望風呂があり、宿泊者は利用できる

観光地なので、2~3日滞在しても見る場所はある
愛媛から行くことを考えると、船ということになる
八幡浜港から別府港へ行き、バスや電車の公共機関で劇場に行けるが、本数は少ないので注意
私の場合は、フェリーに自家用車を積んで行った
きつき衆楽観の夜の部を観て、別府港に行くバスがなかったからだ
フェリー代は高かったが、車で好きなところに行けるので重宝した

きつき衆楽観は、平日は昼の部のみ
土日祝祭日に限り夜の部がある
この夜の部は、基本的に芝居替えをするので、二日間の短い遠征でも、4芝居を観劇できとてもありがたかった
花道は短いが、客席中央の通路を花道替わりに役者が疾走するのは迫力があった

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入場料は1700円で、前売り券は1400円
きつき衆楽観には、観光客向けの土産物も売っている

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きつき衆楽観の隣の居酒屋
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ここで、親子丼を喰らった
時間がなかったので、手短に食べたかったのであまり期待はしてなかったのだが、
熱々の丼はけっこううまかったなあ、外は粉雪が舞う寒さだったし
ミニうどんがついて600円とは、リーズナブルと言えるだろう


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コメント
この記事へのコメント

こちらは、昔ながらの素朴な風情を感じさせられる演舞場ですね。
大阪にある各呉服座や羅い舞座、神戸の新開地劇場など、とても立派な建物で観客も舞台を観やすい演舞場も素敵だと思うのですが、「古来から継承されている、庶民が楽しめる大衆演劇」を観るという意味合いからは、こちらの方がぴったりくるかも知れませんね。

いずれにしても山口様、杵築市に出向かれて本当に良かったですね。
2017/02/28(火) 21:20 | URL | コスモス #-[ 編集]
コスモスさん
あげられた呉服座や羅い舞座、新開地劇場は素晴らしい劇場ですねえ
舞台が見やすいですし、ピンキリでいえば、ピンの日本を代表する劇場ですよ
一方、風情があってこじんまりとした劇場も、舞台が近いしいいですね
それぞれの劇場に特徴があるのがいいですね
2017/03/20(月) 00:38 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
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