元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
3月8日、劇団天華は今月3回目の観劇となる

第一部 外題 若き日の会津小鉄

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
花会で、恥をかかされた会津部屋の高坂仙吉(丞弥花形)は、兄弟分(愁介生徒会長)と二人で名張屋新蔵(千夜座長)に果たし合いを挑むも、返り討ちにあう
兄弟分は殺され、己は小指を切り落とされる
仙吉には盲の妻お吉(神龍副座長)がいたが、家に義理の兄(龍太郎代貸)が訪ねてきて、
名張屋新蔵に恥をかかされたままなら、お吉を実家に連れて帰るぞ、名張屋を殺してきな
お吉も名張屋とのいきさつを知っており、白装束を用意して高坂仙吉に着せる
さらに、仙吉の愁いを無くすため、お吉は自らの胸をかんざしで刺して死んだ
深い悲しみの仙吉は、お吉の首を白布に包み、白装束で死への旅路
一人、名張屋一家に殴りこみをかけるのだが、そこには意外な結末が待っていた・・・・

<感想>
一幕三景、約1時間10分の芝居
ええ芝居やったなあ
一場では小鉄の兄弟分の死、二場では女房お吉の死、三場では名張屋の死と愁嘆場が多い
会津小鉄は四場で演じる劇団も多く、名張屋の娘か妹に浪人がいちゃもんをつけるところを高坂仙吉が救うのだが、この場で笑いを集中させる
一方この笑いの場がない三場で演じる劇団の場合は、他の場にゆるーい笑いを入れることが多い
まあ緊張を緩和させようという劇団側の配慮なのだろうが、どうしても三人の死がぼやけてしまう
劇団天華の場合、三場型なのだが、一切の笑いを排除して愁嘆場を演じたので、いい芝居になった
名張屋一家では、子分は登場せず、仙吉と名張屋が一対一で対峙するのも特徴である
なかなか良い芝居だった S級Ⅲ 小結

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口上挨拶 千夜座長
今後の芝居の紹介、松山劇場夜の部のゲスト出演、前売り券販売、劇団グッズ紹介など

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コメント
この記事へのコメント
変面ショー
天華も変面ショー、出来るんですね。(゜ロ゜)
2017/03/15(水) 13:24 | URL | プロレスLOVE #-[ 編集]
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