元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
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奥道後劇場で劇団天華を観劇した私は、回転ずしのスシローで寿司をつまみ、衣山シネマサンシャインへ行った
映画ラ・ラ・ランドを観たかったのである
前評判が高く、直近のアカデミー賞では前代未聞の発表間違いで作品賞を取り損ねたラ・ラ・ランド
しかし、監督のデミアン・チャゼルは、長い歴史のあるアカデミー賞で最年少の監督賞に輝いたそうだ
私個人的には、前作のセッションを観れなかった悔恨も大きい
町山智弘絶賛のセッション、ロードショウで観れなかったが、その後名画座のシネマルナティックでも大街道シネマサンシャインでもリバイバル上映されていたのに、なんだかだ忙しくて観落としてしまった

今回は下調べはしなかったので、事前に分かってたのは、ミュージカルだということだけ
私はさほどミュージカルは好きではないしミュージカルが下火というのは認識している
そんな中、大ヒットしたミュージカルとは、いかがなものなのだろう
結論からいえば、かなり良い作品であった
この映画を、画面が大きく音が大きいIMAXシアターで観れたのは良かった

※個人の感想です、ネタばれがあります
<ストーリー>
ハリウッドで喫茶店のウエイトレスをしながら女優を目指すミア(エマ・ストーン)
ロサンゼルス名物の、高架の自動車専用道の渋滞に巻き込まれ、1ミリたりとも車は進まない
いつまで続くか分からない渋滞に、ミアは一冊の台本をとりだしセリフを稽古していた
同じく渋滞に巻き込まれている一人の若い女性が辛抱たまらず車を降りると同じく渋滞に巻き込まれた人々が呼応して一騒ぎとなり、そうこうするうち自動車道はやっと動き始めた
ところがミアは、このあと向かうオーディションの台本を読んでたので、前の車が発進したのに気がつかない
ミアの後ろにいたセバスチャン( ライアン・ゴズリング)、一向に進まぬミアに頭に来て、車線を変え悪態をついた
中指を突き立てて応戦するミア
最悪の出会いの2人だったが、春が過ぎ夏がきて、偶然の再会から急速に接近し合う
女優を目指すミア、古き良きジャズの店を持ちたいミュージシャンのセバスチャン、2人は恋に落ち一緒に暮らし始めるのだが・・・

<感想>
ラ・ラ・ランドとは、La La Landと書くそうで、L.A.つまりロサンゼルスに夢を観る人を描いた映画
凄い作品だった
基本は男女の出会いから別れを描いたロマンティックコメディーなのだが、2人の別れは涙を誘う
あの最期の映像の力は凄かったなあ
そして、この作品の凄いのは、ミュージカルという演出
映画冒頭から凄い迫力だった、高架の自動車道で繰り広げられる大勢の若者たちのダンスと歌声
観客は最初から圧倒される
100人はいたろうか
映画のスタッフが高架から落ちて死人がでないだろうか、と心配したそうだ
2人はそれぞれ挫折し夢をあきらめようと決意するが、そのたびにお互いが元気づけあきらめさせない
果たして2人の夢はかなうのか、2人の恋のゆくえはいかに
娯楽作なのだが、心に残った

映画って、本当に良いものですね それでは さよなら さよなら さよなら


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コメント
この記事へのコメント
ラ・ラ・ランド
楽しそうですね。^^
2017/03/20(月) 03:58 | URL | 凡・ハヤト #kmBhwWbA[ 編集]
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