元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

この日は、夜の部だったが、40~50人入っており驚いた
松劇の夜の部は、いつも観客が少ないからだ
私は、芝居が目当てで行った
この日は、ゾラケン祭り
ゾラケンとは、宝海大空の空と、酒井健之助の酒を続けてよんだものらしい
要は2人に特化した公演だった

第一部 芸題 通し狂言 幡随院長兵衛

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
吉原角海老で旗本奴の白柄組(城津果沙、宝海空也)が無理難題を言い店を困らせていた
そこへ、幡随院長兵衛の子分の夢の市郎兵衛(早乙女紫虎座長)と伊勢屋清兵衛(宝海大心)が仲をとりもつが、白柄組は言うことをきかない
幡随院長兵衛(宝海大空座長)が登場しこれを収めるが、水野十郎左衛門(酒井健之助ゲスト)以下白柄組はこれを恨みに思った
後日、白柄組は、湯殿を新しくしたので屋敷に招待したいと長兵衛を誘い出す
罠と分かっていながらも長兵衛は、「人は一代、名は末代」と自身と町奴の名誉を守るため水野宅に出向く
水野らは長兵衛の着物にわざと酒をひっかけ湯殿に誘い、裸となった長兵衛を取り囲む
長兵衛は白柄組の下っ端どもを素手でなぎ倒すが、最後は水野の槍で殺された
心配で駆けつけた、女房お時(宝海蘭丸花形)と息子の長松(みなみ子役)、兄弟分の唐犬権兵衛(宝海大空座長二役)と子分たちは、長兵衛の死に憤り、水野以下白柄組と対峙するが・・・

幕府役人(宝海竜也太夫元)
とうのたった芸者(宝海真紀)

<感想>
一幕四場か五場、約1時間30分の長編の芝居
かなり気合の入った芝居で、意外な気がした
宝海劇団は、ゆるーい笑いを交えた芝居をするところに特徴があるとわっしは思っている
もちろん例外もあって、二年ほど前に拝見した笹川の花会は、笑いがほとんどなくええ芝居やった
今回の幡随院長兵衛、あとの口上によると、宝海大空座長と酒井健之助ゲストは、こういう芝居がお好きなのだそうだ
2人座長の二枚看板なので、劇団の違った顔がみれるというのは、ええですなあ
ちょいと残念だったのが、最期の場
幕府役人を演じた宝海竜也太夫元の長いギャグ
わっしは常々思っているのだが、重たい芝居に笑いを入れるのなら、序盤にしてほしい
緊張感あふれる水野の切腹の場で、あのギャグは、いただけない
なかなか良い芝居 S級Ⅲ 小結

CIMG6198 - コピー
芝居終演後の口上挨拶 宝海大空座長
今後の芝居、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

CIMG6196 - コピー
CIMG6197 - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamagutijiji.blog39.fc2.com/tb.php/2881-929220ce
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック