元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

2017/101234567891011121314151617181920212223242526272829302017/12

この日は、4月20日

第一部 外題 木曽の恋がらす

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
鵜沼一家の若衆、岩松(市川斗輝)は、親分の身代りで兇状草鞋を履き旅に出た
それをいいことに鵜沼の親分(松島次郎後見)は、岩松の女房おしず(愛川ゆい)を手籠にしようとしていた
そこへ突然、岩松が帰ってくる
自分の女房に横恋慕する親分をみて愛想がついたが、逆らえない岩松はおしずの手をとって逃げた
一方、自分が悪いにも関わらず、腹が立って仕方ない鵜沼の親分は、一家に草鞋を脱いでいた仲乗り新三(水城たかし)に岩松の討手を頼む
しかも新三には、岩松が鵜沼の親分の女房と間男し、女房を連れて逃げたということにして
一宿一飯の恩義のある新三は、そんな悪い奴ならあっしにまかせてくださいと、二つ返事で引き受け、岩松のあとを追うのだが・・・

新三のおっかあ(市川ひと丸座長)

<感想>
一幕四景、約1時間の芝居
仲乗り新三の外題で拝見する、大衆演劇定番の人情劇ですな
ひと丸劇団版は、後半が笑いに特化しており、かなり特徴がある作品となっている
新三とおっかあの対面では、アホボケカス、といったセリフから始まり、特にひと丸座長と次郎後見の絡みが無茶苦茶でおもろかった
芝居の構造でいえば、後半にアドリブ満載の浅間の喜太郎みたいな感じですな
あとで観客の何人かから感想を聞けたが、今日は面白かった、笑えた、と概ね好評だった
わっしは泣けるような人情芝居が好きなので、本来は苦手な演出なのだが、あれほど弾けて演じられれば腹を抱えて笑える場面も多かったですな
あとの、ひと丸座長の口上によれば、普段はここまではしないと言ってたので、この日は特別だったのかもしれない
なかなかの芝居だった A級Ⅰ 前頭

CIMG9759 - コピー
口上挨拶 市川ひと丸座長
今後の芝居の紹介、前売り券販売、劇団グッズ紹介など
母親役のひと丸座長


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamagutijiji.blog39.fc2.com/tb.php/2909-2e0fa209
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック