元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
この日は5月18日、奥道後劇場名物カレーの日だった
わっしは、少なめでカレーをいただいたが、うまかったなあ

第一部 芸題 口無し情話

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
芸者の菊(昇あすか)は、若旦那(みやま太一座長)と互いに好きあって腹には子もできたが、先輩芸者のあだ吉の情報操作で他に男がいるとされ、怒った若旦那に捨てられ故郷へ帰った
故郷では、兄(みやま昇太座長)と妹(昇雅)が迎えてくれ無事赤子は生まれたが、産後の肥立が悪く菊は盲となってしまった
あれから一年
偶然、若旦那と愛人となったあだ吉が菊の故郷を訪れる
いつか若旦那が迎えにきてくれるのではないかと、心待ちにしていた菊は喜ぶも二人に酷い仕打ちを受ける
さらには、赤子をとりあげたあだ吉が地面に赤子を叩きつけたので、赤子は死んでしまう
世を儚んだ菊は、知的障害のある妹に着物をやり兄に宛てた遺書を書かせ、川に身を投げ死んだ
それを知った菊の兄が嘆いていると、若旦那とあだ吉が通りかかる
兄は菊に一言謝ってくれと、言うが二人は酷い仕打ちをする、ついに兄は鎌を手に取る・・・

目明し(みやま春風頭取)

<感想>
一幕二景、約55分の芝居
なかなかの人情劇やったな
前半の主役昇あすかから、みやま昇太座長がバトンを受ける形の悲劇のリレー
普段は、脇を固める昇あすかと若水竜華が、主要な役を締めていた
昇あすかは手堅い芝居で熱演、そして若水竜華はかなり芝居ができるようだ
若水竜華は森川劇団の森川竜二座長の姉か妹である、ということを以前口上で聞いたことがある
本来は本水を使用して、水で虐めるのがこの芝居の見せ場だそうだ
残念ながら今回はその演出ではなかった
なかなかの芝居 A級Ⅰ 前頭

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口上挨拶 みやま昇太座長
今後の芝居紹介、前売り券販売、劇団グッズ紹介など

しかしなんですな、昇太さんはギャグとトークが上手い
大衆演劇の座長はマルチな才能が求められるが、トーク力も重要な能力のひとつで、トップ級の人気劇団の座長は皆トークに魅力がある
座長の魅力は即、観客動員にも影響するのだから、みやま昇吾代表が年若の昇太座長を二代目座長に指名したのは、さすがですな
久しぶりにお会いした観友さんとも、同じ意見だった
この日も昇太座長のトークに笑わせていただいた

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月末までの外題が、ついに出揃っていた


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