元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

2017/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/09

第二部 新作狂言 新会津の小鉄

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
小さな一家を構える業平文治(紅秀吉座長)は、賭場荒らしにでくわす
とっ捕まり簀巻きにされる竹蔵(華月慎)が、おっかあの薬代欲しさについ賭場荒らしをしてしまった、と涙ぐむ姿をみて業平文治は、可愛そうに思う
情のある文治は、竹蔵に自分の財布を与え、そして身代りに罪をかぶり島流しとなる
あれから三年、文治が勤めを終え一家に帰ると、女房のおたき(紅ちあき)は間男をしていた
相手の男はなんと自分が助けた竹蔵、おっかあの薬代欲しさというのも真っ赤な偽りだった
文治は間男成敗だと長脇差の鞘を払うが、竹蔵が俺の後ろには会津の小鉄がついているぞ、と脅す
その言葉に一瞬ひるんだ文治は、後ろからおたきに刺される
そこへやってきた文治の兄弟分、いろはの孝太郎(見城たかし後見)は、実父の一筆染五郎(大倉扇雀)のもとに一旦帰り怪我を治してから竹蔵を狙ったらどうか、と提案する
それを受け入れ実家へ向かう文治だったが、街道で待ち伏せしていた竹蔵に騙し討ちされる
偶然通りかかった旧知の橋本村金五郎(紅大介総座長)に無念を話し、文治は絶命する・・・

会津の小鉄(紅あきら総会長)
文治の子分 さん公(紅このみ)
目明し(紅友也若手リーダー)

<感想>
一幕五場 約1時間20分の芝居で事実上の特選狂言
昼一ロング公演に相応しい大ネタだ
若き日の会津小鉄を描いた二つの芝居は良くかかるが、文治殺しの会津小鉄を見るのは、実は初めてだった
登場人物が多いというのが、理由の一つかもしれない
アドリブも排除され、ええ芝居やった
今年の紅劇団には、紅大介、紅秀吉、紅あきら、見城たかし、華月慎と座長級の役者が5人も揃っているので凄い芝居になるな
さらに紅ちあき、紅このみの中堅ベテラン女優は、かなり芝居ができる
紅あきら総会長の、貫禄たっぷりの演技は凄かったな
紅大介総座長、紅秀吉座長は演技力が上がってるし、2年前は、見城たかし後見が手術で不在で、華月慎は客演してなかった
紅劇団は、二年前に比べさらにパワーアップして帰ってきた印象だ
なかなか良い芝居やった S級Ⅲ 小結


芝居終演後の口上挨拶 紅大介総座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

DSC00582 - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamagutijiji.blog39.fc2.com/tb.php/2968-5e35fb1f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック