元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
DSC00707 - コピー

<あらすじ>
諸葛孔明の庵に、劉備玄徳が訪れ、我が国の軍師になっていただきたい、私の三番目の義理の弟になってほしいと、孔明は誘われる
この日大切なお見合いがあり忙しい孔明は改めてにしてくれ、と断りしつこい劉備は帰っていった
一難去ってまた一難、正体不明の謎の男がやってきて、弟よ私のことを兄と呼んでくれ、と劉備と同じようなことを言う
これまたしつこかったが、孔明はほうほうの体で追っ払った
さて、お見合いの時刻が近づいてくる、弟の諸葛均がもてなしの料理を作り始めた
そこへお見合いを勧めた孔明の姉がやってきて、お見合いは中止になったという
お見合い相手の父親で町一番の金持ちの黄承彦は、別の男から是非娘さんを妻にしたいと求められ、娘はそちらと見合いをさせることになったというのだ
娘を求めるその相手とは、若くして位人臣を極めた曹操丞相だという
計算高い黄の父親は、貧乏な孔明よりも身分の高い曹操になびいたのであった
孔明は愕然とする、実は孔明と黄の娘は密かに付き合ってて互いに好きあっていたので、たまたま親からお見合いの相手に選ばれたというのは渡りに船だったのだ
孔明は絶望するが、そこへ黄の娘がやってきてお見合いの席を逃げてきたという
そして、孔明に二人で駆け落ちしましょう、と提案するのだが・・・


<感想>
この舞台はコメディーである
孔明も劉備も三国志のキャラクターらしからぬ設定で、最初観に行ったの失敗だったかな、と思ったが
中盤からおもろくなっいった
終盤の展開は、序盤に広げた風呂敷を畳むがごとく、すっきりした気分となった
一番最後に謎の男が再登場し、その正体も詳らかにされ納得できた
芝居が進むにつれ爽快感があった
外題の「孔明め!孔明め!孔明め!」は、終盤のセリフで分かる仕組みとなっていた
三国志のキャラクターを借りた、どたばたコメディーとも言えるので、三国志の知識がなくても楽しめるだろうが、諸葛が三兄弟の次兄ということや、劉備が王道、曹操が覇道であることを知っていた方がより楽しめるだろう

DSC00708 - コピー
DSC00710 - コピー
DSC00711 - コピー
DSC00712 - コピー



舞台「孔明め!孔明め!孔明め!」松山公演
映画、テレビドラマで活躍中の西尾塁が世界の天才軍師、諸葛亮孔明に挑む!時は紀元208年、中国。三国志の物語の中で最も有名な、三顧の礼のシーンを題材に情熱120%でお届け。愛と友情と馬鹿馬鹿しさが融合した三国志コメディ!これが真実だった・・・ら面白いのになぁ。
脚本・演出:三谷昌登
主演:西尾塁
日時
2017年6月14日(水)・15日(木)
18時00分開場 19時00分開演
会場
ひめぎんホール サブホール
入場料金
全席指定
S席 6,000円(税込)
A席 4,000円(税込) ※未就学児童の入場はご遠慮下さい。

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamagutijiji.blog39.fc2.com/tb.php/2979-3b175c0a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック