元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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この日は、風月光志祭りと題した特別興行
風月光志は一竜座の中で、あおい竜也座長に次ぐ芸の持ち主といっても過言ではないだろう
松山劇場の座付客の中にも、風月光志ファンは多い

第一部 芸題 木曽の月影

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
木曽大八一家の親分大八(あおい竜也座長)は、新築祝いの席で妾の芸者(一竜あやめ)にせがまれ、唐突に女房の静(一竜かな)に離縁を言いたわす
静は、お腹に赤子もできているので離縁だけは許してください、とすがるも大八は聞かない
そこへ、一家の用心棒で静の兄の白鷺(風月光志)が帰ってくる
事情を知った白鷺は、言いたくはないが大八よ、峠でお前の命を助け一家を守っているのはこの俺だその恩を忘れて妹を離縁するのか
と翻意を促すが、大八はきかない
白鷺は、泣いている静を連れ一家を出て行った
あれから1年
静は無事赤子を産んだが産後の肥立が悪く、盲となっていた
元は侍の白鷺は、仕事の口を探しているがなかなか良い仕事はない
そんな三人に懸命に仕える忠義の下男、与市(一竜宙)
ある日、大八一家の金二(一竜力)が白鷺の家にやってきて、
川向う一家と喧嘩になるので助っ人して欲しいと大八親分が言っておりやす、と告げる
何を馬鹿なことを言ってるのだ、と白鷺は言うが、当の大八もやってきて目に涙を溜めて頭を下げる
反省の言葉を並べる大八に、心動かされ白鷺は助っ人することを約束するが、これは罠であった・・・

用心棒藤村(暁龍磨花形)

<感想>
一幕三場 約1時間15分の芝居
うーむ、風月光志の主役は初めて観たと思うが、なかなか良かったなあ
芸達者な役者さんなので、悪役とか老人も演ずるが、主役が一番似合うのじゃないだろうか
勧善懲悪の芝居で、悪役を演じたあおい竜也座長は実に憎たらしく、これまた良い演技だったね
まあ悲劇なのだが、最期はカラッとして終演となる
劇団の観客に対する配慮なのだろう
なかなか良い芝居だった S級Ⅲ 小結


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芝居終演後の口上挨拶 この日の主役の風月光志が口上も務めた
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など
この日主役の舞台を設けてくれた、座長、劇団、観客の皆に感謝を述べられていた

風月光志の座右の銘は、「一生懸命にかなう芸はなし」だそうである
確かにそうかもしれない、一生懸命さは客席に伝わるものがある
ええ言葉やねえ

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