元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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初日は喜劇っぽかったのでパスした
この日は2日目で谷日なれど、初日に喜劇を出す劇団が多いので、2日目は良質な人情芝居に当たることが多く、狙い目となる
さて、春陽座の芝居はどうだったのか

第二部 芸題 暗闇の源太

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
源太(澤村心座長)は女房が身ごもり江戸へ出稼ぎにいくが、悪い男に絡まれ、はずみで男を刺し島送りとなった
島では真面目に勤めていたが、女房が夢枕に毎日たつようになり、胸騒ぎがして島抜けをする
お上の手を逃れ故郷まであと少しまできたが、同心の花房信介(澤村かずま座長)に捕まる
源太はあきらめお縄に着くが、なぜ島抜けをしたのだと問われ、女房にひと目だけあいたかったからですと答える
すると花房が情けをかけ、女房にひと目会ったら必ずここへ帰ってくるのだぞ、と金まで与えてくれた
源太は花房に深く感謝し実家へ行くと、姉のお吉夫婦(澤村かな、澤村京弥)が家を守っていた
お吉姉から、赤子は無事生まれたが女房は産後の肥立が悪く亡くなったこと、赤子に金太と名付けて育てていたが幼いころ死んでしまったことを聞かされる
うな垂れた源太は、二人の墓にお供えして欲しいとお吉に金を託し、同心花房の元へ戻ろうとしたその刹那、
おっ母あけえったよ、と金太(澤村煌馬子役)が寺子屋から帰ってくる
お吉は、人殺しの子と呼ばれては不憫と思い、金太を自分の子として育てていたのだった
親子名乗りをして金太をこの手で抱きしめたい、だが金太のことお吉夫婦のことを思うとそれができない
源太は思い悩み唇を噛みしめる・・・

<感想>
一幕三場 約1時間10分の芝居
うーーむ、ええ芝居やったなあ
春陽座の役者陣は実にしっかりしててレベルの高い芝居をするが、澤村煌馬も演技力のある子役だ
前回、夢の中の親子、25周年の座長大会の恩と義理など、忘れられない良い芝居があったが、澤村煌馬の貢献もひとつの要因であった
2年半で少し背が伸びた澤村煌馬、やっぱええなあ
もちろん主役を演じた澤村心座長もええでえ
なかなか良い芝居やった S級Ⅲ 小結


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芝居終演後の口上挨拶は、澤村かずま座長
2年半振りの松劇公演、今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

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メモ帳をもろうた
ありがとうござんす

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観劇後に喰らった松屋の牛丼
手早く喰らえるのが、牛丼のええとこやね
早い、安い、まあまあうまい、でござんす


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