元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

劇団荒城は二回目の観劇
昼の部はお客で一杯で、補助席で観る

第一部 前狂言 槍供養
下郎のびく助は宿を間違え粗相をし、加賀前田藩の留守居役に主人の家宝の槍をとられ、主人に謝りに来させよと言われてしまう
経緯を知った主人が謝りに行くと、無理難題を言われる・・・
荒城は芝居がしっかりしてるのがいい
男優陣も充実してて、男くさい芝居がいい
今作は、下郎の首などでも演じられる
一時間半くらいの通し狂言にすれば尚良かったが、芝居二本立てを貫いてるので一時間ほどに
どこか省略せねばならないが、主人が額を割られる場と主人が切腹したびく助に嘆く場を略したのは、わっし的に残念
感情移入できるとこやからねえ
できたら、最初の方のびく助が槍を奪われる場を略して欲しかったか
まあ、びく助の出演が減るので相対的なことになる

第二部 舞踊ショウ
劇団荒城は座長含めて9人もいるので、男だけでショウするのが多いようだ
また群舞踊が多いので見栄えがするし、好感がもてる
群舞踊はアラが目立ちやすいので、劇団荒城はかなり稽古していると思われる
ラストショウは、唐獅子牡丹
高倉健ばんではなかったが、人数が多いので、やはり見栄えがする

第三部 切狂言 ねずみ
お上に追われる次郎吉は、武州を訪れる
目明かしに因縁つけられるしじみ売りの少年を助け盲の母がいることを聞き顔色が変わる・・・
人情劇となってるところが良かった
木鼠吉五郎的な親子の情愛である

劇団荒城は芝居がいいね
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