元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

昨日は、上野広小路に宿泊し、引き続き本日もお江戸広小路亭
今回の遠征で、講談に対する思いがかなり変化

落語、浪曲、講談という、日本三大話芸の中で、講談が一番私の性に合っているかも

まあ、今の年齢になったからというのもあるのかも知れない
今回、こんなに講談を聴くとは思わなかった
昔は、落語の寄席に出てた、貞丈、山陽、山陽の弟子の紅、紫、陽子くらいしか知らなかったが、今回の遠征で、たくさんの講談師を知ることができた

講談協会定席 広小路亭講談会

前座 琴屯 木村又蔵
前座 いちか 瓶割り典善

1.こなぎ 浪花のお時
浪花のお時たち三人が悪い奴らを懲らしめる・・・

2.織音 一休禅師 五十貫の証拠
客サービスの悪い旅籠に泊まった一休禅師と弟子の新右衛門
相部屋の百姓が旅籠に預けた五十貫を、主人が知らないと言って返してくれないと嘆いている
拙僧に任せなさいと、一休禅師が一肌脱ぐことに・・・
織音さんは板橋大山に住んでるそうだ
大山商店街を巧みに枕に入れてて感心した

3.貞山 神崎与五郎 仮名書きの詫び状
神崎与五郎則安が江戸へ下って茶店で馬子の丑五郎に馬に乗れと押し売りされる
目立ちたくない神崎が断ると丑五郎に絡まれ土下座して謝れと言われる・・・
笑いもあるええ噺やったなあ
大衆演劇では、丑五郎ざんげで観たことがある

お仲入り

4.琴星 木戸孝允
元は舞子の幾松は、捕り物に出くわし、追われの身の町人を匿う
読み書き算盤ができるので、自分の店の帳場を手伝わしていた
ある日、街の地回りがやってきて幾松に五両の借金が返せないのならこいつはカタだと無理やり箪笥から着物を持っていこうとする
幾松が待ってと言っても容赦しない
そこで町人が割って入り腕をねじり上げ、五両の金を叩きつける
その様は侍に見えた・・・
琴星さんは声も大きいし、上手な読み手ですな
この噺も良かった
洋物の新作も聴きたい

5.凌鶴 後藤又兵衛 大阪城入場
主君の黒田家と諍いを起こし、浪人となった後藤又兵衛と一族郎党
後藤の武勇を知る細川家が五万石で召し抱えようとするが、黒田家からもり太兵衛がやってきて、クレームをつける・・・
凌鶴さんは、真打ちに成り立てだそうだ

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