元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
第一部 特選狂言 忠治雪の信濃路

<あらすじ>
元は国定忠治の子分だった木崎の友蔵(風吹あさと)、今は足を洗い堅気となり、女房おさき(富士野竜花)と二人で信濃路で小さな茶屋を営んでいた
ある日、おさきの兄で目明しの三浦屋佐平(見海堂駿太夫元)が訪れる
友蔵、代官殺しの忠治が赤木山から降りて逃げている、もしここにきても絶対に匿ったりするんじゃねえぜ
へい、義兄さん分かりやした
友蔵はこの場ではそう答えたが、自分を堅気にしてくれた大恩ある忠治親分の力になりたいと考えていた
その夜、汚れた笠に一本差した旅鴉(見海堂真之介総座長)が訪れる
友蔵が顔をよーく見ると、紛う方なき忠治親分その人であった
親分、お久しぶりでござんす
おお、友蔵かあ
二人は再会を喜び、友蔵夫婦の強い要望で、忠治は一晩だけ泊まっていくことになった
それをこっそり盗み見てた一人の男、うわばみの鉄(見海堂獅子)という捻くれ者
お尋ね者の忠治をネタに、鉄は友蔵を脅迫しようと考える・・・

<感想>
1幕4場 約1時間の特選狂言
大衆演劇定番の芝居で、忠治と山形屋の次くらいに忠治雪の信濃路は演じられている印象だ
前者がお笑いが多いのに比べて、後者は割と硬派に演じられることが多い
見海堂劇団の今作は、やはり立ち回りが良かったですな、演出もしつこくて良かった
雪が一杯、梯子の演出、提灯、などなど
見海堂真之介総座長は、年齢的に国定忠治のような大親分を演じるには貫禄が足らないように見えるのだが、やはりあの低い声がええですな
あの地獄の底から発するような低音、あの声なので忠治の貫禄がでる
いつも思うがあの声に感心する
役者は1声、2顔、3姿なぞと言うそうなので、真之介総座長の声は、駿太夫元から受け継いだ一番の財産だと思う

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奥道後は菊花展が始まっている

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