FC2ブログ
元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

2018/101234567891011121314151617181920212223242526272829302018/12

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第二部 芸題 富の最期
<あらすじ>
罪人の三日月長治(浅井海斗座長)が島抜けし、網を張ってた目明しの振袖一家が捕えた
訳を聴くと、病気のおっかあに一目会いてえので島抜けしたとのこと
振袖の親分(浅井正二郎責任者座長)は、長治に情けをかけ、おっかあに会わせてやるが条件がある
必ずけえってくること、行って帰って7日もかかるので弟の富蔵と一緒に行くこと
聞いていた長治は、涙を流し感謝する
2人が出発する前に振袖の親分は、弟の富蔵(浅井雷三若座長)に、
おめえは立派な下っぴきだが酒癖が悪い、行って帰って7日の間、酒だけは飲んでくれるな
富蔵は渋々約束し出発するが、敵対する目明しの八丁堀一家(酒井次郎)が振袖を陥れようとこっそりついていく・・・

富蔵の女(浅井陽子)

<感想>
一幕五場、約1時間の芝居
母に会いたい罪人が島抜けし、目明し若しくは同心が情けをかけて会わせてやるというのは、大衆演劇定番の芝居
今回の富の最期は初めて見た芝居だが、この定番のパターンを下敷きに、富蔵の過ちと男の意地が描かれている
2年前の浅井劇団で浅井正二郎座長をゲストに迎えた、雪と墨という芝居を拝見したが、本来は改心がテーマの芝居なのだが、悲劇的な最期の演出を加えていた
そこが浅井劇団らしさであり真骨頂
今回の富の最期にも、浅井劇団・蓬春座らしさがあって良かったですな
主役の浅井雷三若座長は熱演で良かったですな、21歳だそうである

DSC05656 - コピー
口上挨拶 浅井正二郎責任者座長
前売り販売、芝居紹介、客席が寂しいのでチラシを配ったそうである

DSC05648 - コピー
DSC05649 - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamagutijiji.blog39.fc2.com/tb.php/3215-91adfc73
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。