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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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たまには美術鑑賞をってんで、気になってたレオナルド・ダ・ヴィンチ展を観に県美術館に行く
レオナルド・ダ・ヴィンチてえ人は、多才な人だと聞いたことがあり、調べてみると美術、医学、数学、発明などなど、森羅万象に通じている才人だった
今回の美術展も、絵画と発明の二本立て

絵画の方は、日本初公開の「タヴィラ・ドーリア」がメイン
レオナルド・ダ・ヴィンチが1500年頃宮殿の五百人の大広間に描いたという、『アンギアーリの戦い』という未完の壁画があったそう
これは現在はない、宮殿を改装した時に、『アンギアーリの戦い』の上に新しい壁画を描いたのか壁が二重構造になっているのか、全くなくなったのか不明だそうだ
レオナルド・ダ・ヴィンチてえ人が描いた絵というのはあまり残っていないらしい
最近発見されたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品が、史上最高値で落札されたのも、希少価値というのが理由の一つなのだろう
それはともかく、日本初公開の「タヴィラ・ドーリア」とは、この『アンギアーリの戦い』の壁画の中心部を模写した絵とのこと
「タヴィラ・ドーリア」とは、貴族だか大金持ちだかのドーリア家の板絵というほどの意味
こちらも未完で作者不詳だそうで、なんだか価値がなさそうに思えるが、イタリアの国宝に指定されているそう
まあ、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品が少ないこと、『アンギアーリの戦い』のよすがが感じられることなどが理由なんだろうね
戦争を描いたもので、軍旗の奪い合いがメイン
武器を落とした兵隊は目をえぐろうとしていたり、とえげつない
顔はゆがみ、迫力があった
映画兵隊やくざで、勝新太郎が軍旗を取り返すため命をかけて敵軍に殴りこみをかけるなんてえ場面があったが、イタリアあたりでも軍旗は大事なんだろう

レオナルド・ダ・ヴィンチは金筋入った絵描きなので、絵で身をたてようってえ人が模写してレオナルドの筆使いをまねたそうだ
日本の伝統芸能に、守破離てえ言葉があるが、そんな心持ちなのだろう
今回の美術展にも、たくさんの模写絵が展示されていた
中にはルーベンスてえ人の模写絵も展示されてて、フランダースの犬のマルコが観たがったルーベンスやったなあ

2階では、レオナルド・ダ・ヴィンチの発明展
レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した設計図から、模型を作製し展示されていた
うーむ、ポンプだとか飛行機だのヘリコプターといったものも設計してたんだ
16世紀というから、日本でいえば室町時代末期応仁の乱のころだ

あと、レオナルドてえ人は、鏡文字を書くのだそうで、手記が展示されていたものも全て鏡文字
鏡文字とは、鏡をあててみれば読めるようになっている、つまり文字を裏返しに書いている
理由は不明だそうだ

すごい才人が外国にいたのだなあ、と感心し私は踵をかえしたのであった


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コメント
この記事へのコメント
愛媛県立美術館
アニメや特撮物が多い美術館というイメージがありましたが、稀にエジプト展といい、良いのを開催するんですよね。ルーベンス展は、10月から上野で開催しますが、フェルメール展に人は集まりそうです。今年は、北斎が人気だったような感じがします。
2017/12/31(日) 09:14 | URL | プロレスLOVE #-[ 編集]
プロレスLOVEさん
まあ、田舎の美術館なので、いろいろ集客のために工夫されているのだと思います
都会はええなあ
2018/01/29(月) 02:36 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
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