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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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この日は、夜の部ということもあって、客席は少なかったが、つ離れはしていた

第二部 芸題 野に咲く花のように
<あらすじ>
大坂に出て女郎をしてるおしん(美穂裕子)が、故郷の九州博多へ帰ってきた
弟の吉松夫婦(大川忍副座長、夢路えみ)や村人(椿孝也)は汚らわしいと蔑むが、おしんの母(椿裕二座長)と庄屋(舞川修若手リーダー)は皆をたしなめる
おしんが女郎となったのには、訳があったのだ・・・

<感想>
一幕二場、約50分の芝居
博多が舞台の芝居なので、九州の方言で多くのセリフを言っていた、大坂に出ていたおしんを除いて
こういうのもいいものだなあ、九州を代表する名門劇団だしね
芝居は人情喜劇らしく、前半はアドリブっぽいやりとりが多かった
正直申し上げて、劇団大川らしくなくて、個人的にちょいと残念だった
喜劇は客が多いほど相乗効果で笑いが増える傾向があるが、この日は夜の部で少なかったというのもあって、笑いをとるのに厳しい環境というのもあった
あとの口上で、時代に合わせて劇団大川も笑いの芝居もやっていかないといけない、喜劇の芝居を増やしている、挑戦している、といった話が聞けた
うーむ難しい問題だ
大衆演劇はお客の望むものを見せる、川上主義ではなく川下主義
とはいえ、この日の人情喜劇も、お母さん役を演じた椿裕二座長の、涙を流しながらの人情劇が一番光っていた

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口上挨拶 舞川修若手リーダー
今後の芝居の紹介、前売り券販売など
話題の大相撲の暴行問題や昨年あった愛媛の銀天街での暴走車などの、時事問題などにも言及されていた
舞川修若手リーダーは、世情のことにもきちんとアンテナを張っているな
芝居も舞踊も上手だが、トーク力もある

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