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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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北尾以後、横綱審議委員会は原理主義者の如く、二場所連続優勝という厳しい基準をクリアした者だけを横綱にしてきた
ところがである

稀勢の里は、2敗差の12勝の準優勝と初優勝で横綱
二敗差の準優勝は優勝に準ずる成績とは言えない
旭富士から厳しくなり、2場所連続で優勝以外は、横綱審議委員会に諮っても蹴られてきた

なぜ稀勢の里だけ甘い基準となったのか
そこには、日本相撲協会の事情があった
赤字である
貴乃花が引退し、相撲協会は徐々に赤字に転落していく
貴乃花以上の大横綱が生まれたにも関わらず
朝青龍は25回ほど優勝したし、白鵬にいたっては現在40回の歴代最高の優勝回数だ
どんな無双力士を育てても、興行的には赤字ということを痛感した

やはり、日本人横綱がいないと黒字にならない
そこへムクドリの如く飛び込んできたのが、稀勢の里
九州場所で12勝した
初場所で上位力士が複数休場するなか、ムクドリが初優勝を遂げた
相撲協会はこれに飛びついた
短絡的な判断だったと思う
その理由は、私が以前記事にした通りだ

とはいえ、相撲協会の経営的判断は正しかった
1月の横綱奉納土俵入りは、4倍のファンが駆けつけた
昨年、日本相撲協会は90日間大入り満員を成し遂げ、一気に黒字経営に戻した
興行的には、大成功である
それは昨年春場所の、横綱になった稀勢の里の優勝で最高潮に達する
怪我をおして千秋楽に望み、確か照ノ富士だったかなあ当時大関の、本割で勝ち決定戦で逆転した優勝だった
その後いまに至るまで、相撲興行は大いに栄えている
数十年ぶりの好況だ
しかしそこには、相撲協会の都合で上げ底の横綱になった稀勢の里の犠牲があったのである


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