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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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劇団千章は、やや地味な劇団というイメージがあるが、しっかりした芝居を見せてくれるイメージの方が強い
実はこの日は、この芝居狙いで行った
2年前拝見して、良かったからだ
わっしは、同一劇団の同一芝居は、なるべく避けるようにしてるのだが、劇団千章の瞼の母は別
さて長谷川伸原作の、瞼の母、劇団千章の出来はどうだったのか

第二部 芸題 次郎長と勝五郎

※個人の感想です、ネタバレあります
<あらすじ>
5歳の時に生き別れた母を探しながら、旅を続ける番場の忠太郎(市川良二座長)
ある日、ガラの悪い金五郎(市川誠)に乱暴されてた老夜鷹(白富士健太)を助ける
すると老夜鷹から、自分の母親らしき人物が料理屋水熊屋の女将をしている、と教えてもらう
さっそく訪ねる忠太郎
水熊屋の女将お浜(市川千章太夫元)は、確かに江州番場に5歳の子供を残してきた、と言う
だが、その子は9歳のときに死んだ、と言う
忠太郎は、お浜こそが紛う方なき自分の母親だと確信し、
おっかさん、それは間違いでござんす、わっしはあなたの息子の忠太郎でござんす
と名乗りをあげるが、お浜は語りだと、うそぶき、さらに
あなたはやくざもの、どこかから私の話を聞いて、ゆすりたかりにきたんでしょう
と、冷たい言葉を投げかける・・・

<感想>
一幕三場、約1時間の芝居
やはり良かった、ええ芝居やったな
客としたら観倒している、劇団としたら演じ尽くしてる芝居
他劇団では飽きてくるんでしょうかねえ、老夜鷹の場とかお浜との対面の場に、アドリブ満載のギャグをふんだんに入れてアレンジしたりするのを拝見し、哀しくなってしまうが、
劇団千章は、そういうことは一切なく右の本格派だ
観劇後、「ひさびさにしっかりした芝居が観れた」、とおっしゃってた客がいたが、まさに同感、ミートゥーでござんす
今は無き新国劇の財産演目、きっと長谷川伸も喜んでくれるに違いない
主役の座長ももちろんいいが、なんといっても女形の千章太夫元、お浜は嵌り役ですな
脇を固める若手陣も、芝居がしっかりしてる

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口上挨拶 市川良二座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など
2年ぶりの公演の挨拶など

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