元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
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地元出身の千夜座長は、松山を不便と言った
地元出身の座長さんだからこそ言える苦言で、劇団ファンを慮った発言

全くその通りで、JRの松山駅と私鉄の松山市駅が離れているというのが致命的だとわっしも思う
逆にこちらから本州とかに遠征する場合も、本当に大変である
なんというか、行くだけで泊まりがけとでもいうか、時間もかかるし疲れるのである
これが本州同士の遠征ならば、早起きして出掛ければ日帰りで観劇できるのに、四国から本州に出掛けるとなると、同じ距離でも一泊が必要なのである
まあ、地元で生活する分には、JRの松山駅と私鉄の松山市駅が離れているのはさほど気にならない
なぜなら、一部の人を別にして地元の人間はめったに電車になど乗らないからである
車の方が楽ちんだし便利だから
こんなスカスカで貧弱な公共交通網では、車やスクーターの方がよっぽど便利が良い
県庁所在地のJRの駅が、松山は2階建だが、あんな貧相な駅舎は全国的に珍しい
わっしは若いころ、単車に寝袋を積み全国旅行をした経験があるが、あのとき感じたのは、
地方自治なぞと日本国憲法で謳われているが、日本と言うのは恐ろしく中央集権国家だということ
どの県に行っても、県庁所在地のJRの駅が駅ビルとなっており、繁華街が広がっている
判で押したように、似たような風景なのだ
駅ビルだけ写真に撮って並べてみたとしたら、どこの県なのか分からないだろう
旧内務省である当時の自治省の地方に対する権限が強かったのだろうと思った
その点、松山駅は地の利が悪いので、駅ビルはさすがに作れなかった、貧相なので特徴があって良い
隣県の高松駅も昔は松山駅みたいな雰囲気だったが、10年くらい前だったろうか、近代的な駅ビルに生まれ変わった
ま、それはそれで素晴らしいことだし、どちらが良いかは個人の価値観と言えよう
わっし的には、2階建の駅舎は他県と違う特徴があって良いのではないか、暖かい雰囲気があるんよね
繁華街にある私鉄の松山市駅の方は、ちゃんとした駅ビルとなってて、高層にはデパートが入っているんだから、それでいいのではないかなあ


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この日も、大入りが出た
劇団天華は大入り枚数を着実に増やしており、3月11日までで31枚となってたので、わっしの当初予想の80枚は行きそうな勢いだ

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊 乱の舟唄
そーりゃあ そーりゃあ という曲ですな

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ラストショウ 酔歌
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オリジナルの吉幾三でなく、神野美伽版
わっしはこちらの方が好き
曲中曲にソーラン節が入ってるから
曲調の異なる曲が入ってることにより、群舞としても見ごたえがある
美空ひばり版のひとり旅なんかも、同じ効果がありますな
なかなか良いラストショウ


公演最期の口上
地元出身の千夜座長は、松山を不便と言った
本州に住んでるファンが奥道後まで来た場合、岡山で松山行きの特急に乗り替える、これははまだいいが、
JR松山駅から松山市駅まで歩ける距離じゃないからバスか市内電車に乗り替え松山市駅についたら、そこからまたバスを乗り換えて奥道後まで行かなければならない
つまり乗り替えが多い
松山空港は遠いし、松山港はさらに遠い
地元出身者だからこそ言える苦言ですな
全くその通りである


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このあと、行くとこがあったわっしは、久しぶりにスシローで軽く寿司をつまんだ
回転ずしには回転ずしの良さがありますなあ


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3月12日、劇団天華は今月4回目の観劇となる

第一部 外題 文七元結

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
左官の長兵衛(千夜座長)は、ろくに仕事をせず酒と博打に溺れ借金をこさえ、現在首が回らない
そんな状況にも関わらず、今日も飲んだくれて長屋に帰ってきた
嫁(愁介生徒会長)が灯りもつけず真っ青な顔をして、娘のおひさが行方知れずになったんだよお前さんと、言う
これには慌てふためく長兵衛だったが、そこへ吉原の大店角海老の若い衆(龍太郎代貸)が訪ねてきて、
お花ちゃんが店におります、女将が呼んでるので、長兵衛さん今から店にきておくんなさい
店を訪ねた長兵衛は、女将(喜多川志保)から事情を聞いた
借金だらけで両親が離縁しかねない状況を見かねた娘のおひさ(澤村鈴華)が、あたしをお女郎さんにしてください、と吉原に身を沈め家の借金を肩代わりして欲しいと言ったという
女将は、長兵衛に50両を渡し、おひさちゃんには客をとらせずあたしの身の周りの世話をさせる、3年待つから借金を返しておくれ。それを1日でも超えたらあたしは鬼になる、おひさには客をとらせるからね
親孝行な娘と女将を前に長兵衛は、ぐっと涙をため、酒も博打も金輪際絶ち真面目に働き必ず迎えにくると決意し吉原を後にした
長屋への帰り道、長兵衛は通り掛った橋のたもとで、深刻な表情で川を見つめる文七(神龍副座長)という若者に出会う
小間物屋で手代になったばかりの文七は、年末の掛け取りで集金した50両という大金を無くしてしまった、という
探し歩いたが見つからないので、死んで主人にお詫びしようと、川に身を投げようとしていたのだった
江戸っ子の長兵衛は、いろいろと説得するが文七の決意は固い、意を決した長兵衛は、そんなことで死んじゃならねえと、娘のおひさが苦界に身を沈めて作ってくれた50両の大金を、泣きの涙で気前よく文七にくれてやった
文七と別れた長兵衛は、長屋に帰り嫁に50両を無くした訳を話した
ところが嫁も、心配して駆けつけた大家さん(龍太郎代貸二役)も、長兵衛の話を信じず、大事な金を博打につかったんだろう、と責めたてる
そこへ、当の文七と小間物屋和泉屋の主人(丞弥花形)が訪れる・・・

<感想>
一幕四景、約1時間10分の芝居
落語中興の祖と謳われた三遊亭圓朝の、人情噺を元にした芝居である
文七元結は、大衆演劇が大きな影響を受けている大歌舞伎でも演じられるそうだ
本家の落語の方では、滑稽な落とし噺でなく人情噺なので涙を誘うような大ネタ
大衆演劇では以前他劇団で拝見したことがあるが、客席いじりにギャグの連発で、わっしはがっかりしたものだった
文七元結の本質を理解しているのだろうか、あれでは人情喜劇と呼べず、ただのギャグ満載の喜劇だ
さて、劇団天華のこの作品は、なかなか良かった、なぜならきちんと人情劇になっていたから
冒頭のお花が行方知れずになった、というところから丁寧に描き、二カ所ある愁嘆場をきっちり演じていた
最期の場こそ、ギャグも笑いも満載だったが、結末がおめでたい噺なので、賑やかに終演させるという演出はありだろう
喜劇が苦手なわっしも、笑えたし
笑いに関しては、嫁を演じた脇を固める愁介生徒会長の力が大きかったなあ
おそらく男優陣では一番キャリアの短い愁介生徒会長、かなり上手い役者だ
笑わせるのは、泣かせることより難しいのである
悩める長兵衛を演じた千夜座長の、人情劇も良かったねえ

劇団天華をわっしは以前2回拝見していたが、芝居に関してあまり良い印象を持ってなかった
今月4回芝居を観劇して、修正した
劇団天華は若い役者が多いが、ええ芝居するなあ
特に人情劇において、真の力を発揮すると思う
わっしは常々、最低でも3回、まあ5回くらいは観てみないと、その劇団の芝居の実力は分からないと思っている
これは正しい、自明の理だと思う
劇団天華の芝居を通算6回観劇して、ようやっと劇団天華の実力が分かってきたのである
初見だったのは約2年前の大阪高槻千鳥劇場
パチンコ屋の2階に位置する、元は映画館を改装した小奇麗な劇場に入ったわっしに、座付客だったのか劇団天華ファンだったのか分からないが、隣席の御婦人が初見のわっしに、いかに劇団天華が魅力的なのかを熱心に語ってくれ、またきてね、と言ってたのが思い起こされる
あの時はピンとこなかったが、今はなるほどと思う
なかなか良い芝居だった S級Ⅲ 小結

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口上挨拶 千夜座長
今後の芝居の紹介、前売り券販売、劇団グッズ紹介など
千夜座長は、地元松山出身で、松山南高→松山大学→水商売を経て大衆演劇の役者となったそうである
県外の方に説明すれば、私立愛光学園は別格として、松山では旧制松山中学から移行した松山東高校が県立の進学校のトップで、その次が松山南高校なのである
つまり、千夜座長は、勉強ができる少年だったというわけだ

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この日も、大入りが出た

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊

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ラストショウ 天華舞踏会
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大衆演劇では珍しい、洋装のラスト舞踊
なかなか良いラストショウ


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3月8日、劇団天華は今月3回目の観劇となる

第一部 外題 若き日の会津小鉄

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
花会で、恥をかかされた会津部屋の高坂仙吉(丞弥花形)は、兄弟分(愁介生徒会長)と二人で名張屋新蔵(千夜座長)に果たし合いを挑むも、返り討ちにあう
兄弟分は殺され、己は小指を切り落とされる
仙吉には盲の妻お吉(神龍副座長)がいたが、家に義理の兄(龍太郎代貸)が訪ねてきて、
名張屋新蔵に恥をかかされたままなら、お吉を実家に連れて帰るぞ、名張屋を殺してきな
お吉も名張屋とのいきさつを知っており、白装束を用意して高坂仙吉に着せる
さらに、仙吉の愁いを無くすため、お吉は自らの胸をかんざしで刺して死んだ
深い悲しみの仙吉は、お吉の首を白布に包み、白装束で死への旅路
一人、名張屋一家に殴りこみをかけるのだが、そこには意外な結末が待っていた・・・・

<感想>
一幕三景、約1時間10分の芝居
ええ芝居やったなあ
一場では小鉄の兄弟分の死、二場では女房お吉の死、三場では名張屋の死と愁嘆場が多い
会津小鉄は四場で演じる劇団も多く、名張屋の娘か妹に浪人がいちゃもんをつけるところを高坂仙吉が救うのだが、この場で笑いを集中させる
一方この笑いの場がない三場で演じる劇団の場合は、他の場にゆるーい笑いを入れることが多い
まあ緊張を緩和させようという劇団側の配慮なのだろうが、どうしても三人の死がぼやけてしまう
劇団天華の場合、三場型なのだが、一切の笑いを排除して愁嘆場を演じたので、いい芝居になった
名張屋一家では、子分は登場せず、仙吉と名張屋が一対一で対峙するのも特徴である
なかなか良い芝居だった S級Ⅲ 小結

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口上挨拶 千夜座長
今後の芝居の紹介、松山劇場夜の部のゲスト出演、前売り券販売、劇団グッズ紹介など

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水森かおりは、14年連続で紅白出場の演歌歌手である
私はもともと演歌が苦手で、美空ひばり、北島三郎、村田英雄、以外は聞くこともなかったのだが、
約3年前に大衆演劇を観始めてから、演歌を聴くようになった
大衆演劇の舞踊ショウは、基本的に新日本舞踊なので、歌の内容を反映した振り付けとなる
ゆえに、歌も知っておいた方が、良いわけである
大衆演劇を観だしてから、ずいぶんと演歌で好きな曲もできた
私の好みを言えば、石川さゆり、坂本冬美、島津亜矢のダイナミックな演歌が好きだ
水森かおりは、さほど好きではないのだが、生の舞台というのは貴重であるし、
今回は2000円の安い券をばらまいていたので、その値段なら行ってみようとなったわけだ
他県は分からないが、四国では5000~10000円のチケットを販売してる演歌のコンサートに、2000円の割引き券がまかれるというのはけっこう多い

以下、覚書

1.安芸の宮島
2.釧路湿原

から始まり、持ち歌が続き

昭和ヒットメドレー
高原列車はいくよ、大阪ラプソディー、一円玉の旅鴉など

ご当地ソングコーナーというのがあり
観客有志をインタビューして得た情報から、一曲を作って歌うというもの
見事やった

最期は、越後水原
昨年末の紅白の再現ということで、約6メートルの巨大セットの上に立ち、プロジェクションマッピングで鳥が飛ぶ
なかなか面白いコンサートだった

ギター、ベース、トランペット、サックス、シンセサイザーなど、7人のバンドを雇い、司会者もいた
司会 藤沢かずよし
水森かおりと司会者の掛け合いがありよかった
四国のコンサートでは、カラオケも多いので、生の音は良かった


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八幡浜から別府に向かうフェリー
夜明け前に乗ったが、だんだんと明るくなり、見えた風車
佐田岬には風力発電があると聞いていたが、圧巻だった

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うーむ、佐田岬の伊方町には伊方原発があり、再稼働が問題となっている
私の考えを言えば、原発反対である
なぜなら、①事故が起こるかもしれないから、②一度事故が起これば取り返しのないことになる
6年前の東日本大震災での、日本国の失敗は取り返しのつかないものとなった
いまだ福島には帰還できない住民が多い
故郷を捨てる、住み慣れた家に帰ることができない
こんな哀しく悔しいことはないだろう

原発の発電は安いというのは、全くの嘘だった
意図的に安く計算されており普段の発電も高いが、その中には原発を稼働すると出てくる高レベル廃棄物の処理費はただのような値段で見積もられている
なぜなら、どこも引き受ける自治体がないのである
海外に目を向ければ、一か所だけ北欧にオンカラという高レベル廃棄物を入れる場所ができた
だが、これは大変なことだったらしい
絶対に水に侵されない場所を探した
日本、水が豊富なところなので、地下水が無い場所などないのだ
日本政府が強権的に、無理やりに地方自治体に埋めなけらば、おそらく受け入れる地方自治体はないだろう
北海道の幌延は、一次貯蔵施設さえ拒絶した

ドイツは原発ゼロに向かったし、日本の近隣では台湾も脱原発になるだろう
日本は、原発で飯を食ってる人が多いので、ゼロにはならない方針だ、これは国民にとって不幸

原発は出力調整ができない
20~30年前に伊方原発で出力調整実験をしたが、失敗したことからみても、あきらかだ
チェルノブイリの爆発は、出力を調整してて起こったのだから、あたりまえである
出力調整ができない、夜間に電気があまる
ゆえに、各電力会社は、夜間電力を安くするプランを推し進め、オール電化住宅を推奨する

再生可能エネルギーの太陽光発電は、夜間発電できないではないか、と言う人がいるが、夜間は電気が余って捨てているのが実態なのだ
だから、再生可能エネルギーに日本もシフトしていただきたい
佐田岬は風の多い地域なので、風車も盛んなのだろう
いつか、日本や愛媛県に原発がゼロになる日がくるのを期待する


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